子どもの矯正
子どものうちに治療することで、大人になってからの矯正治療を軽減させます。骨の成長期にしか使用できない装置があります。
院長ブログにリンクします
大人の矯正
見た目を修正するだけでなく、しっかりした咬み合わせへと治療していきます。装置に関しては目立ちにくい物もありますので、気軽にご相談ください。
院長ブログにリンクします
部分的な矯正
前歯や奥歯の一部分だけの矯正治療です。差し歯・ブリッジやインプラントをやりやすくするための準備としても用いられます。
院長ブログにリンクします
歯科矯正用アンカースクリューを使用した矯正歯科治療
小さい矯正用インプラントを用いた最新の矯正治療です。今まで難しいとされていた治療での使用や、通常の矯正治療期間の短縮が可能です。
院長ブログにリンクします
歯の裏側からの矯正
歯の裏側に装置をつけて歯を動かすので、矯正治療している事があまり目立ちません。
クリップでとめるタイプを使用しますので、口の中の違和感が少ないです。
院長ブログにリンクします
マウスピース矯正
透明なマウスピースで歯を動かすので、矯正治療している事があまり目立ちません。金属を使用しないので、金属アレルギーをお持ちの方でも治療可能です。
院長ブログにリンクします
治療のリスクと副作用
- 歯の移動による咬み合わせの変化で、一時的に歯や顎関節に痛みや違和感が生じる場合があります。
- 矯正装置が唇や舌に擦れて、一時的に口内炎が生じる場合があります。
- 咬み合わせによって、口の中の装置が外れたり壊れたりする場合があります。
- 口腔衛生の状態によって、虫歯や歯周病などが生じる場合があります。
- 歯の移動によって、歯の根っこが短くなる場合があります。
- 装置を外した後、加齢や歯周病などが原因で、後戻り(並んだ歯がずれる事)が生じる場合があります。
- 小児の治療では、顎骨の成長によって症状が再発する可能性があります。